スタッフからのメッセージ

精神科医療保健福祉や心理の専門相談を担っていただく方

精神保健福祉士、精神科看護師、保健師、臨床心理士、作業療法士、社会福祉士、臨床心理士と公認心理師を併せ持つ者などの資格をお持ちの方、あるいはそれに相当する経験や能力をお持ちの方、大学院臨床心理コースの2年次以上の方、ぜひお力をお貸しください。

既存の施設や公的相談窓口の一つひとつだけでは難しいけれど、誰かがやらなければならないこと、サービスの隙間に落ちる方のいないように支援すること、そんな相談支援を一緒にやっていただける方をお待ちしております。

お力を貸していただく方法としては、常勤~週1日からの非常勤、平日の日勤帯だけでなく、土日中心、平日仕事が終わってから、夜勤中心など、多様な働き方が選べます。ご事情に合わせて相談に応じます。

新人研修、定期研修をしっかり行いますので、相談経験が長くない、スキルに自信がない方についてもご相談ください。

どうぞよろしくお願いします。